ワクチン後進国となった日本と、予防接種について思うこと

コロナのワクチン接種がそろそろ始まりそうですね。一般の健康な人まで順番がまわってくるまで、しばらくかかりそうですが。

日本のワクチン事情とは

諸外国ではすでに接種が進んでいて、日本は出遅れてるというニュースをやっていました。世論調査でも、ワクチン接種に関して積極的に受けたくないと思っている人が一定数いるようですし、今後どうなっていくのか気になります。

日本はかつてはワクチン開発の先進国だったそうですが、副反応などによる集団訴訟が相次いだため、政府も予防接種に消極的になったんだとか。

その結果、年代によって受けている予防接種にばらつきがありますし、子育て世代の男性が風疹の予防接種を受けてない人が多いので少し前に話題になっていましたよね。今は大人の感染がほとんどだそうで、妊娠中の人にうつす可能性があるので、受けてないお父さんは注意が必要。

自分自身が、何を受けていて何を受けていないか意識することってほとんどないので一度母子手帳を確認したほうがいいなと思いました。

子供の予防接種と自分なりのスタンス

さて、自分の子はというと、その年代で受けなければならない(と言っても今は努力義務だそうですが)予防接種は、全て完了しています。

彼らは、赤ちゃんの頃には日本脳炎の接種が推奨されておらず、後になってやっぱり受けてください!となった世代です。なんだかんだで、中学に上がる頃までに追加など受け終わりました。今は当時より摂取の項目が多くて大変そうですね。

副反応は確かに怖いですが、基本的には確率を考えると摂取した方がよいのでは、というのが私のスタンスです。(当時ポリオは生ワクチンだったから怖いは怖かったけど…。)

コロナのワクチンは、できれば国産のものを受けたいな…。やっぱり安心感がありますし。コロナに限らず、今後も様々なウィルスが出てくる可能性があるので、ノーベル賞を受賞した教授たちが政府にワクチン開発に力を入れるよう進言しているようです。

原子力の問題でも同様ですが、先端技術の開発をやめてしまうと、国の力が落ちていって、様々な問題に直面した時に世界から取り残されてしまう気がします。

なんだか、日曜の朝から堅い話になりましたが、早く世界が日常を取り戻せるようになると願って。