【マイクロツーリズム】憧れの里山十帖へ1泊2日のショートトリップ 〜2日目

マイクロツーリズム =自宅から1〜2時間圏内で行ける近距離旅行のこと。私の住む新潟市からちょうど1時間半ほどの距離にある南魚沼市の里山十帖へ行った話です。(2020年10月の回想です。)

1日目はこちら↓

【マイクロツーリズム】その空間にいるだけで贅沢という体験。里山十帖へ泊まった話 〜1日目

2日目の朝は早起きしてとことん楽しむ!

寝たら、もう帰る日になってしまった!チェックアウトまで楽しみ尽くすぞ〜、ということで朝5時頃に起床です。

朝の散歩で見た雲海と朝焼け。美しい新潟の秋。

この日は確か、日の出が6時前くらいだったかな。まだ暗いうちにゴソゴソ起き出して、外へ出るとだいぶ明るくなっていました。ひんやりした空気の中、昨日到着した際に登った丘まで歩きます。

雲があるのもいい感じ。

たどりつくと、うっすら雲海が!湿度が高かったり、放射冷却が起きていたりと色々な条件が重ならないと見られないようなので、早起きした甲斐がありました。自然が作り出すものって、人工的なものとは違う何かが胸に迫ってくる感じがありますね。13歳にはそんな体験をたくさんして、色々と吸収して大人になってほしいなと思います。

鳥の鳴き声の中どんどんあたりが明るくなって、気がつくといつもの朝がやってきました。感動している私をよそに、13歳は「いつ終わんの?」と、もう日の出とかどうでもいいらしい。朝日が登る前に、二度寝しにさっさと部屋へ戻ってしまいました…。

ま、中学生男子はそんなもんか…。

散歩のあとはまたお風呂

宿の周辺をひとしきりウロウロして、朝のコーヒーをテラスで飲んでから朝風呂へ!温泉はチェックインの15時から翌日の10時までいつでも入れるんですよ。男湯と女湯が入れ替わっていたので、朝は昨日と別のお風呂に。

日が登り切ってしまったので、とにかく眩しくて私は早々に退散しました。(まぶしがりやなもので。)

ご飯のお供が充実の朝ごはん

朝ごはんは8時から30分刻みで昨日夜を食べた食堂で提供されました。野菜がたっぷり。朝からけっこうボリュームあります。

この他に、温かいおかずも何品かありました!

白ごはんに合うおかずだらけで、ついつい食べ過ぎました。特に、濃いニンジンジュースとぜんまいが美味しかった!カボチャは、新潟市のすずまさ農園の美味しいカボチャを普段食べているせいか、感動がありませんでした。(そのくらいすずまさ農園のは美味しいのです!)

インテリア関連の本が色々あって、お茶を飲みながらのんびりできるラウンジ。

朝食を食べたら旅も終わりに近づき、なんだかセンチメンタルな気分になってきます。

Go to トラベルの地域共通クーポン!有効期限は宿泊日のみ

最後の大イベント!地域共通クーポンを使ってお買い物です。Go to トラベルは宿泊代だけでなく、宿泊料金の15%が地域共通クーポンとして返ってくるんですね。有効期限がその日まで、とかなり使うハードルが高い!でも宿泊地の県内ならOKなので、最悪何もなかったら自宅付近のやまや(酒屋)で一升瓶でも買うか、なんて言っていました。しかし!昨日今日とかまどさんという伊賀の土鍋ご飯を食べて、心は決まりました!

併設されているおしゃれショップでかまどさんを買う!

里山十帖には、館内で使われているこだわりのグッズを購入できるインテリアショップが併設されているんです!新潟県ではめったに見られないおしゃれさよ…。市内でもなかなかこのレベルのところがないんですよね。私の好きなF-styleのグッズも売ってました!

も〜、あれもこれも欲しい。ここへきて物欲が!!

しかし、かまどさん3合炊きで地域共通クーポンがちょうど無くなったので、そのほかは諦めました。(美味しそうな醤油だけ買いました!)

かまどさんの話は長くなるので、また別に書きたいと思います。

1泊2日で滞在した里山十帖の感想まとめ

とにかく、気が利いていて滞在時間すべてが私好みでした!それに尽きる。

現在は新潟に暮らしていて近くに山も田んぼも畑もあるので、稲刈りの風景や季節の山菜なども身近な存在ですが、東京にいた頃だったら感動はこの何倍だろうなあと思いました。

新潟は同じ北陸地方の金沢に比べて文化的・歴史的な観光資源が乏しいので、自信を持ってオススメできる宿泊地があるのは非常に嬉しいことです!(まわりにはスキー場しかないけど…。)

帰りも下道で、本当は目当てのパン屋さんで新潟名物サンドパン(コッペパンにクリームなどが挟んである)を買って帰ろうと思ってたのですが、定休日でした。さすが月曜日。

そんなこんな、1泊2日のマイクロツーリズムは大満足のうちに終わったのでした。また別の季節に行ってみたいな。