【マイクロツーリズム】その空間にいるだけで贅沢という体験。里山十帖へ泊まった話 〜1日目

色々制約が多い今日この頃ですが、この際近場で楽しもう!ということでマイクロツーリズムしに、里山十帖へ行った話です。(2020年10月の話の回想です。)

序章はこちら↓

【マイクロツーリズム】いつかは泊まってみたいと思っていた、里山十帖へ行った話 〜序章

宿のコンセプトに、発見・体験・感動こそが真の贅沢と書かれていますが、まさにその通り。いよいよ1泊2日の滞在が始まります。

南魚沼市の里山十帖に着きました!

長岡経由で、のんびりと南魚沼市へ到着。マイクロツーリズムはそもそも自宅から1〜2時間圏内の近距離観光という意味だから、バッチリ当てはまってます。新潟は縦に長いから、下越(北側)から上越(南側)まで行くと、高速でも3時間程度かかるけどきっと県内だからマイクロツーリズムなはず!

着いた時はまだチェックインまで1時間弱あったので、車を停めて敷地内を散歩しました。少し坂を登っていくと、景色がいい場所があります。東にひらけているので、晴れていれば明日の朝は朝焼けや雲海が見られそう。

長岡はあんなに晴れてたのに、曇り空です。

なんやかんやしているうちに、チェックイン時間になったので宿のスタッフさんが声をかけてくれました。

稲刈り時期に泊まりに行った特典!エントランスのはざかけ

エントランスには、刈り入れが終わったばかりの稲がはざかけされています。「はざかけ」とは、収穫した稲穂を天日に干すために、はざ木と呼ばれる木に稲の束をかけること。手間もかかるので今は一般的に熱風で乾燥させるそうです。天日と熱風じゃ味が違うんだろうな。比べて食べたことはないけれど。

奥に見えるのは、離れの客室。

県内ではたまに見る光景ですが、こうしてあると趣深いですね。夜は新米をいただけるそうです。最高じゃ!

いよいよ中へ!なんだか緊張してきた。

入り口も素敵です。素敵過ぎてもう帰りたくない。(まだ入ってない。)

チェックインを済ませ、部屋へ案内してもらいました。今回は3人で泊まれる「たたみトリプル」というお部屋。夕方に宿の周りをスタッフさんが案内してくれるお散歩タイムがあったので、ひとまずお風呂は行かず館内をウロウロしたり、サービスのビールをプシュッとしたりしていました。

少年は、一人で近くをランニングしに行っていました。(だいぶ奥の方まで行って、蛇とか色々見たらしい。)

お散歩タイムでは、庭の部分に生えている葺、ニラ、クレソン、それから食事に出すハーブを育てている畑、道に生えている木や植物の解説を聞きました。天然のあけびや、むかご(ヤマイモや自然薯などの肉芽)が生えてました。生えてる?なっている?のは初めて見ましたよ!

解説によると、早朝にリスが散歩しているのも見られるとか。都会では考えられない自然の豊かさたるや。明日の朝は早起きして、朝焼けと雲海を見てリスにも会う!やること満載です。

さてさて、お散歩タイムが終わったら夕飯の前に温泉へ。1日おきで男湯と女湯が入れ替わるので、1日目は女湯がネットでよく見る絶景の露天風呂の方でした!わーい。12室のうち、お風呂が部屋に付いているところもあるので、共有のお風呂自体は小さめ。でもこじんまりしていて快適です。夕飯後も入りに行きましたが、晴れていて星がたくさん見えて最高でした。

お楽しみの夕飯は、旬の食材を使った季節のスペシャリテ。

お風呂でさっぱりしたあとは、楽しみにしていた夕飯タイム。夕飯は17時半と19時半の入れ替わり制。広い空間だったのでソーシャルディスタンスもばっちりでした。我が家は早い時間を選んだので、私は昼ごはんのあと、何も食べずに我慢していましたよ。お腹空かせておかないと〜、と思ったら少年は母が夕飯前のお風呂に行っている間に、部屋のサービスお煎餅をほとんど食べていた!(泣)

この日の内容は、山ホップのコーラに始まり、前菜、豆、すり流し、煮物類、メインが2品、炊き立ての新米、デザートなど。少ない量で品数が多いので、ちょっとずつ色々食べたい方には良いですね。食べ盛りの中学生は物足りなそうでしたが…。(せつなそうなので、母のお肉をあげました。結局私は肉食べられなかった!)どちらかというとヘルシーで女性好みなので、実家の母や姉を連れてきてあげたいなーと思いました。

夕食後は、それぞれお風呂に入ったり、ひたすらゴロゴロしたり、私はオットと一緒にラウンジで少しお酒やお茶を飲んだり。

も〜快適すぎて帰りたくないよ〜。

2日目に続く…。

【マイクロツーリズム】憧れの里山十帖へ1泊2日のショートトリップ 〜2日目