40代に突入したので、新しいことを始めたい!要約筆記者養成講座に通うことに

私ごとですが、先月の誕生日で40になりました。30歳からの10年があっという間過ぎて震えます。人生100年時代に40歳はこれからってとこですかね。40歳になったし、新しい年度に何か始めたいなと思っていたのですが、たまたま3月末の市の公報で「要約筆記者養成講座」の受講者募集を見つけました。

要約筆記って何?と思って調べてみると、

要約筆記(ようやくひっき)は、聴覚障害者への情報保障手段の一つで、話されている内容を要約し、文字として伝えることをいう。主に第一言語を手話としない中途失聴者・難聴者などを対象とする。

Wikipedia

要約筆記に従事する通訳者のことを要約筆記者・要約筆記奉仕員と呼ぶそうです。
手話通訳はメジャーですが、確かに途中で聞こえなくなった人にとって手話を覚えて話し言葉同様に扱えるようになるのは大変なことだと思います。そういう人のために、話し言葉を要約して伝える役目で、大きな会議や講演会、PTAの集まりなどで需要があるそうです。

耳の不自由な人が身近にいないので、恥ずかしながら初めてその存在を知りました。40歳になって何か始めるとしても、もう自分磨きとかじゃないだろう…という思いがあり、これは!!と即応募しました。せっかく新しいことを始めるなら人の役に立つことがしたいなあと。会社勤めでも、最初の10年くらいは会社に育ててもらう時期で、そこからは返していく時期だといいますし、いい年になったのに今まで社会奉仕をしたことがないってどうなの…という思いです。

要約筆記には、手書きとパソコンの2パターンがあります。パソコンコースは、「タッチタイピングができる・基本的な操作などができる・ノートPCを持ち込める」などの条件がありました。webの会社に勤めてますし、普段から議事録やお客さんとの打ち合わせのメモもPCで取ったりしてるので、普段やっていることが人の役に立つならば!という思いでPCコースに申し込みました。

今回手書きは15名、パソコンは10名の募集、応募者多数の場合は抽選となっていたので受かればラッキーくらいに思っていましたが、4月に入って受講のお知らせが届きました!(開始の1週間前です。)わーい。

第1回目に続く。